信じるな、疑うな、考えろ、確かめろ
どうも、ゆうたです。
投資案件が舞い込んできたときにどう反応するか、
それが、
「信じるな、疑うな、考えろ、確かめろ」です。
ゆうたの下には、
スパムメールで来る投資案件（投資ともいえないか詐欺か）や
信頼のできる投資仲間から投資案件が舞い込んできます。
投資仲間と言いましたが、むしろ、相手のほうがずっと結果を出しているし、
人格的にも信頼できるのですが。
このような投資案件が来た時にどうするのでしょうか。
頭から信じてしまう？
こういう人はあまりいないでしょうが、
頭から信じてしまうと、
詐欺みたいな案件にも騙されます。
さすがにスパムメールで来るような
投資とも言えないような案件に騙される人は
ほとんどいないのでしょうか。
でも現実に、SENERのような投資案件のように
ある程度、準備された話であれば、
引っかかってしまう人はいるわけです。
じゃあ、最初から信じない人はどうでしょうか。
「投資は怖い」
「うまい話なんてあるわけない」
など言う人ですね。
こういうタイプの人が一番多いのではないでしょうか。
しかし、私見ではありますが、
今の日本では給料だけに生活を頼るのは危険だと思います。
昔のように働いていれば、給料が確実に上がっていき、
労働利回りが高く、定期預金も預けていれば、
元金がすごく増えるだったら問題ないです。
ちなみに自分はもらったお年玉をすべて郵便局の定期預金に
入れていたのですが、満期になったら、元金が2～3倍になっていました。
こういう時代だったら、働いて貯金もよかったです。
しかし、今はそうではないし、そういう時代はもう来ないと思っています。
今は給料＋投資による収入でまず生計を立てるほうがいいと思います。
誰から投資案件を紹介された際に、頭から疑って聞き入れないでは
リスクもないが、チャンスも失っています。
下手すると何も準備しないリスクを取っています。
あと、うまい話（度合いによりますが）はあります。
長くなるので、この話は別のところでしたいと思います。
そこで、ゆうたは、考える、確かめろがいいのではないかと
考えます。
考えても自分の知っている常識だけでは、うまくいきません。
自分の知っている常識なんて世の中で起こっていることの
ほんのわずかにしかすぎません。
富裕層の方とお会いしたり、生活を見せてもらっていますが、
本当，世の中は広いと感じさせます。
考えるのであれば、原則から考えるといいですね。
お金の流れの原則、どうやって利益を得ているのか、
そのプロセスに無理はないのか,
投資先のグループの代表の話を聞く、会うと考えるきっかけになります。
そこで確かめろです。
SENERを先ほど例に出しましたが、
あれもSENERの本社まで行ってみれば、
すぐに怪しいと思えたかもしれません。
少額ならともかくとして、よく確認しないで、
人の話を鵜吞みにしたら、目隠しで一般道を車で運転するくらい
危ないです。
さっきのニュースの一文にありましたが、
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「当時、1ビット100万円くらい。
2,000万円くらい(投資した)。
出金申請をしても、
なかなか出金されない時に、
やっぱりかと」と話した。
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2,000万円投資するなら、
事前に確認することにお金を
使えばよかったのにと思います。
SENERの説明会には実は出たことがあるのですが、
退職金をすべて突っ込んだ人もいるようです。
ゆうたの考える行動指針
最初から信じるな
最初から疑うな
原則から考えろ、
確かな手段で確かめろ
こうやったほうが成功しやすいし、
自分の投資を見る目も上がるのではないでしょうか。
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