紙の書籍を選ぶべきか、電子書籍を選ぶべきか
どうも、ゆうたです。
最近、ゆうたの中で本屋さんのジュンク堂へ行くのが流行っています。
電子書籍が世の中に広まってからは、
ゆうたは、ほとんどの本を電子書籍で買っていました。
理由は本を買いすぎて家の中に置くスペースがなくなったから。
また、結婚するにあたって、自分の部屋がとても狭くなったから
(独身のとき1人で3DK→2DK→6畳→現在4畳)
読む頻度の低い本を捨てて、また読みたくなったら、
電子書籍で購入しなおすというようにしました。
それに伴い、本屋さんへ行く回数が激減。
しかし、最近、本屋さんへ行く回数が月3回くらいになり、
増えてきました。
理由は
紙の書籍でしか売っていない良い本があるからです。
特に投資やビジネス、自己啓発の本です。
紙の書籍と電子書籍の長所・短所(個人的な所感)
紙の書籍の長所
- 電気がいらない(電子書籍はスマホで見ると電池の消耗が激しい)
- 紙の書籍でしか売っていない本がある。(特に少し昔の本)
- 手で触れるため、五感をフルに使って読むため、頭に入る(気がする・・・)
- 紙が劣化して読めなくなるまで手元に残せる
紙の書籍の短所
- 場所を取る(体積と重さがある)ため、保管できる場所を用意する必要がある
- 1に伴い、持ち運びの際に重さを感じる(通勤時読むために持ち運ぶと重い)
- 整理整頓に時間がかかる
電子書籍の長所
- 場所をとらない
- 持ち運びが楽
- 整理整頓が簡単
- 紙の書籍より安いこともある
電子書籍の短所
- 電子書籍を提供している運営母体がサービス(ebook japanなど)を停止したら読めなくなる可能性がある
- 人によっては本を読んでいる感じがしないという人もいる
- 電子書籍では売っていない本がある(紙でしか売っていない本もある)
ゆうたは、書籍のほとんどを電子書籍にしていますが、
最近は紙の書籍でしか売っていない本で
どうしても欲しい本は躊躇せず買うようになりました。
前は電子化されるまで待ってしまうこともありました。
そして、本屋さんはこんな本出たんだ!とか
この本面白そう!とか
情報をキャッチする場所としていいですね。
立ち読みが気軽にできるのもいいです。
最近、本屋さん行ってない人は行ってみても面白いと思います。
面白そうな本と出会えると思います。
個人的には、ほとんどの本は電子書籍でいいが、
電子書籍では売っていない良書は紙の書籍で買うのが自分のスタイルです。
ちなみに、
自分を経済的自由の世界へ導いてくれた
「金持ち父さん 貧乏父さん」は電子書籍になっていません。
その記事はこちら
passionateblackleopard.hatenadiary.com
ジュンク堂の雰囲気はこんな感じです。
ゆうたは社会福祉士を取る際も専門書やテキスト、参考書を買うときは、
ジュンク堂で探していました。
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