自分と交流会
2年前にファイナンシャルプランナーや
投資をするようになってから、
交流会に出るようになりました。
実際に参加した交流会での写真です。
机に置いてある白い紙に自分のプロフィールに
名前や住んでいるところ、
仕事、趣味、今日話したいことなど書きます。
交流会とはカフェなどで数人~数十人が集まり、
仕事仲間や友人を作るためであったり、
会話を楽しむために参加する会である。
きっかけは、
まだその時はうつ病の状態が重く、
電車に乗ったり、子どもの鳴き声や
女性の甲高い声がすごく苦手だった時期でした。
でも少しずつ社会にも
参加したいと思ったので、
リハビリのつもりで参加してました。
交流会で自分の経歴を話すと、
別途お茶したいという人が
その日だけで3名の方がいました。
交流会を出て、
自分の経歴が
他の人の役に立つこともあるし、
他の人も興味深い方が多く、
本当に楽しかったです。
もちろん良くない交流会もあります。
良くない異業種交流会
- 主催者が当日来ない
→実際にありました。 - 主催者が人を集めるだけの会
→トラブルになりそうな参加者がいてもフォローがない。
→おじさんが、若い子に対して必要に連絡を迫るとか。
→宗教の勧誘やネットワークビジネスの勧誘だらけの会とか。 - 主催者が話したがり、目立ちたがり
→参加者がいい出会いをするのが第一の目的なのに、
主催者が長々と話している。 - ランチ会なのに、コロナという理由で黙食になる。
→実際にありました。そのため、誰とも交友できず。
それだったら最初から参加していないのに。
交流会で生涯付き合えそうな友人や
ビジネスパートナー、恋人ができる
チャンスは多くありました。
もちろん、一方でとんでもない
良くない出会いもあります。
ただ、何か色々な話を聞いてみたいとか
そういう人は参加してもいいのではないかと思います。
プロフィール
佐藤祐一(さとうゆういち)
東京・大阪・名古屋・福岡などで活動中
・家計の見直し、資産形成のプラン作成
・株式投資の家庭教師
・FXの家庭教師
・電子書籍の書き方の提案
・タイムチケットを使った副業の提案
タイムチケットのプロフィールは
・金融セミナー
・金融コラムの執筆
金融コラムの実績は下記の通り
以上は例になります。
何でもご相談ください。